はじめまして。
チェンジエニタイム代表の宮土 未帆と申します。

現在コーチングを用いた企業様へのサービス提供を行うべく、チェンジエニタイムを開業いたします。
ただ私自身のキャリアは、小学校の先生という異端のスタートを切り…2017年3月まで20年以上 教職員として従事してまいりました。

私自身がチェンジエニタイムを開業したキッカケは、私自身のキャリアと密接な ある出来事に端を発します。

 

「先生、大好き」に押されて・・・

誰でも一度はお世話になったことのある「学校の先生」。これを私自身の職業として強く意識したのは、教育実習でした。

漢字テストで2点しか取れなかったAくん。「明日までにドリルをここまでやってこようね」など、Aくんのやる気をくすぐる刺激はどういうものか、試行錯誤しながら関わっていきました。そして、満点を取った際に、いの一番に私に○だらけの答案を見せに来てくれました。

他にも、「どうせ縄跳びなんかできない」とすねていた女の子のやる気を引き出し、最終的には縄跳び大成功。

今ふり返れば、当時からコーチングという言葉を使わずとも、コーチングを取り入れていたように思います。

たった4週間という短い期間ながらも、ただただ純粋に「先生、大好き!」と近寄ってきてくれる。自分が愛情を注げば注ぐほど、子どもたちも「信頼」「成長」というかたちで、自らに返してくれる。

子どもたちのキラキラした目に、教育の素晴らしさを感じ、一生の仕事にしようと決意しました。

 

教育現場の現状を知って

教育実習を経て、教職に就いて20年。のべ○人の子どもたちの成長を見届けてきました。有難いことに、未だに連絡をくれる卒業生もいます。

その一方で、この20年で教育の現場は様変わりしました。

書類を扱う事務仕事や、日々の現場に結びつきにくい研修が増え、教育委員会との関係は複雑化の一途を辿るばかり・・・。また、残念なことに、保護者の方からのご意見は決して有難いお言葉ばかりではなく、対応に苦慮することも多くありました。それに伴い、子どもと関わるべき時間・若手教諭を育てる時間が減り、教育の意義の根底が揺らぐような出来事が頻発しました。もっと自由に、もっとのびのびと、子どもたちと関わりたいのに。

今でこそ教職員の仕事量の多さが社会問題として注目され始めましたが、ご多分に漏れず、私自身のココロとカラダも悲鳴をあげてしまいました。

 

教育こそコーチングだった!

もう働き方そのものを変えなくてはいけない。それども、「子どもが好き」「人が好き」にもっと向き合いたい・・・そんな時に出会ったのがコーチングでした。

とはいえ、元々体育を専攻しており、スポーツの場面で具体的な目標を作り、それに向けての練習メニューを子ども達と一緒に考え、結果を出すことをサポートしてきました。また、総合学習の時間では将来の夢やキャリアプランを考える授業を行うこともありました。そのために、小学生として今なにをいかに学ぶか、学びの本質を考える機会を設けたことは、まさにコーチングの原点です。

それが、子どもだけでなく、経営者・会社員、主婦に至るまでいろいろな方に応用でき、ビジネスになることを知り、私の生きていく新しい道がそこで開けました。

 

あなたもきっと変われる

現在は、企業研修などを中心にコーチングを広めようと活動しています。

そんな私の一番の強みは、やはり教師としての経験に基づく「多様な言葉がけ」と「観察眼」です。

言葉ひとつでやる気を引き出すこともあれば、言葉ひとつでやる気を失わせてしまうこともあり、関わり方は千差万別です。学校のクラスでも企業の研修でも、30人いれば30通りの教え方があり、関わり方があり、その分だけ「言葉」があります。その方ひとりひとりの、ご自分では気づかなかった強み・上司の方も言えなかった強みを、外部コーチの私だからこそ引き出し、貴社の「稼ぐチカラ」に繋げていきます。

私の教え子を入社させたいと思えるような会社を、一緒に作らせていただくのが今の私の夢です。